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自治体セントジョセフ・ストリートにある小さな土地、アレクサンドリアの通りの角によって以前に与えられ、一般的に、将来のカペラの建設に適さないと判断された、トラム曲線氏マノエル・ベゼラ土地を提供、その場建設の仕事を始めています。通りとリマのジョン・アレクサンドリアの現在の建物の土地の間で、1はアカペラのためにそこに買われました。

建設カペラのライセンスは、以下の用語の一部として、7月に教区管理者によって与えられました。

モンス。アルフレード・ペガード・デ・カストロコルテス
protonotary使徒

私たちに必要なRevdoの観点から。我々が承認した後氏Bissinger父ヨセフ、ローズマリーの牧師は、順番に、「ラグーンSECA」、彼の教区代わりに聖ヨハネの呼び出しの下で、アカペラを作成するために必要なライセンスを付与します考慮同じアカペラの植物、そしてすべてが建設される土地の寄付のための必要性は、法の下での行為により、アカペラました。私たちは、提出されたライセンスを与えることを喜ん、および残りのため、servatisデジュールservandisます。

1928年7月31日にナタールの、この司教都市、考えると最後。
神父ユークライズ・ランディム、司教の暫定事務局長は、サブスクライブします。

すぐにパーティーの後、教会の塗装作業の内部で開始しました。
7月の同じ月であり、小さなチャペルの建設を取得するために委員会セカラゴア郊外を卒業。