FreeFlight Mini APK
情報
バージョン 5.5.9 (#5059000)
更新しました 2019年January21日
APKファイルサイズ 98.9 MB
Android 要件 Android 4.4+ (KitKat)
開発元 Parrot SA
カテゴリー エンタメ (アプリケーション)
アプリケーションのID com.parrot.freeflight4mini
開発者ノート Parrot Minidrones専用の公式アプリ。
スクリーンショット画像
画像をクリックするとフルサイズで表示されます
新機能
FreeFlight Mini 5.5.9の新機能
Include some bugs corrections
説明
スマートフォンまたはタブレットであなたのドローンを操縦
FreeFlight Mini を入手しませんか。Parrot Minidronesを操縦する無料アプリです。
直観的な操縦
FreeFlight Mini の使いやすいインタフェースなら初心者パイロットの方でも操縦は簡単です。このアプリは省エネBluetoothであなたの Minidrone と接続します。接続されたら、お好きな操縦方法および離陸の方法を選択してください。Joypad モード(デフォルト設定)なら仮想ジョイスティックを使用して、あるいはAccelerometer モードなら進めたい方向にあなたのスマートフォン/タブレットを傾けることにより、あなたのドローン操縦できます。
容易な接続性
FreeFlight Miniアプリは、どのParrot Minidroneを使用しているかを自動的に検出します。
ドローンをオンにして、スマートフォン/タブレットのBluetoothを有効化し、アプリを開くだけで準備は完了です。画面に現われるリストからドローンを選んでください。その後、あなたのドローンが接続され、離陸の準備が完了します!
このアプリと互換性をもつドローンのリスト:Parrot Mambo、Parrot Swing、Parrot Minidrones Airborne NightおよびCargo、Hydrofoil*、 Rolling Spider。
* Hydrofoilの場合: Airborne MinidroneをHydrofoil構造にしてから、設定でHydrofoilモードを選択し、水面を横切って航海を始めます。
新しい機能
あなたがParrot Swing または Parrot Mamboを使用していれば、FreeFlight Mini ではいくつかの新しい機能が加わっています。Mambo を操縦する場合、アプリはアクセサリーが接続されると自動的に検知します。画面の中心にあるアイコンをタッチするだけで、アクセサリーが即時に有効化されます。
Parrot Swing はクアッド・モードなら垂直に離陸します。画面上を1回スワイプするとクアッド・モードから飛行機モードに切り替わります。
アクロバット、フリップと回転
FreeFlight Mini アプリのホーム画面から、操縦、写真および「Parrot Cloud」の設定に簡単にアクセスできます。さらに、次を含む飛行パラメーターをカスタマイズできます:高度、速度および操縦モード(accelerometer, joypad)。FreeFlight Miniアプリは、さらにワンタッチフリップのような楽しい特徴を含んでいます:
- Parrot Swing でループ、バレル横転および高速180度回転を体験
- 正面/後部/側面フリップが Parrot Mambo, Airborne Minidrones, Rolling Spider and Hydrofoilで楽しめます*
* Hydrofoil 構造を取り外し、飛行モードで使用した場合に限ります
Parrot Minidronesは驚くような機敏さを発揮する超コンパクトなドローンです。高速および安定して屋内でまた屋外で飛行することができます。
写真
Parrot Minidrones はすべて、あなたとあなたの友達のドローニー（写真）を撮影することができます。さらに飛行機モードで撮影したあなたのドローン・レース中の画像を保存できます。
あなたのFLYPAD設定をカスタマイズ
新しいParrot Flypad なら、Minidroneの操縦を超高精度および高い制御性で実現します。
Minidroneにコントローラーを接続するには、2つの方法があります:
- スマートフォンを使用せずに、自動で直接接続する。このモードは、航続距離が延長され200フィートまで利用できます。
- あなたのスマートフォンまたはタブレットを使う。この接続モードは、デバイスの画面から飛行状況をモニターし、同時に、コントローラーを使用して、Minidrone を操縦することを可能にします。
Flypad制御は、FreeFlight Mini アプリを使用して操縦設定にあわせてカスタマイズできます。Parrot Flypad をオンにして、アプリの「コントローラー」セクションでこの機種を選択します。ここから、ボタンマッピング修正とバッテリ寿命確認ができます。操縦を始めたら、スマートフォンから、フライト情報(飛行時間およびドローンのバッテリー残量)の最適化されたディスプレイを利用できます。
* Parrot Minidrone Jumping Night、RaceまたはSumoを操縦する場合、FreeFlight Jumping アプリをダウンロードする必要があります。
評価とレビュー
評価: 3.2 / 5 · 8K+ 票
（*） 必要とされている
1 ★ I am really disappointed that flight log is not working properly. It doesn't update regularly and today, some logs have been deleted automatically.... so disappointed
1 ★ hal not select.gallery not delete.
3 ★ Parrot Mambo FPV×KYOCERA Torque G 02にて使用。 ようやく安定してFPV接続ができる手順を確認できたので報告します。 まず、スマホを機内モードにしてWi-fi、Bluetoothを有効にした上でFreeFlight Mini を立ち上げる。 次にMamboの電源を入れる。Wi-fi 接続をするかと訊いてくるので、スマホの設定でMambo とのWi-fi 接続を完了させる（MamboのWi-fi電波をなかなかキャッチしない時あり。気長に待つ）。 完了したら、スマホのBluetooth を切断する（これに気付くまで時間がかかった！）。 そうするとFreeFlight Mini の画面右下にMambo搭載カメラの映像が出るので、Startを押す。次にハル（プロぺラガード）の有無を訊いてくるので指定する。すると、画面全体が搭載カメラの映像になる。 この段階でスマホによる操縦は可能。 ここまできた段階で再度、スマホのBluetooth を有効にし、コントローラーの電源も入れると、コントローラーによる操縦が出来るようになる。 さらにスマホのFreeFlight Mini のゴーグルマークを押すと、画面が二分割されてFPV 操縦が出来るようになる。 ＊ いかがでしょうか？私の少しスペックの低いAndroid スマホでは、この手順を一つでも間違うとFPV 操縦は出来ませんでした。参考になりましたら。
5 ★ 普通
5 ★ よく出来てるアプリだと思います。
5 ★ いいと思います
5 ★ 使いやすいです
1 ★ 予約で発売同時購入したがAndroidのバージョンが違うということで使えなかった。スマホ代えたので使用すると充分に充電しているにもかかわらず、充電が足りない、充電履歴がないとでる。購入が無駄だった。
2 ★ 裏でずっとアプリが動いているけれど、普段必要無いから止めて欲しい。
5 ★ 楽しく遊んでいますよ～
3 ★ 機体側のカメラで空撮したいのに、アプリのカメラアイコンを押しても反応なし。何処を探しても原因が解らず、本来の使い方ができていません。改善を求めます機種はdocomo SO-01Gです
3 ★ 下のコメントの方と同様でドローン本体で撮影出来ないので☆3つです。
1 ★ 掲示板に書かれていたファームウェアの更新とアプリの再インストールを試みたが やはりタブレットはドローンを認識してるもののアプリは認識しない状態のまま。 貰い物なのがせめてもの救い。
旧バージョン
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