単価計算機｜ アット電卓 (@電卓) APK

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新しいバージョンをリリースしました！(2017/3/23）

■不具合修正

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覚えて頂きたいキーは２つだけ。まずはダウンロードして「普通の電卓とちょと違う、もやもやにすぐ効く」を体感してください。


＜すぐに使える！＞入力中の暗記の必要も、従来のメモリ計算も不要、入力はたったこれだけ。

単価キー　＠　 （このアプリの特長である単価計算時に使用するキー）
比較キー <＝>　 (比較する、もうひとつの計算をする時に使用するキー）


▲　使用例１：単価を知りたい
3個で1,080円のとき、1個当たりいくら？
　
3→＠→1080＝
（通常の電卓としても使用できるので、従来どおり1080÷3＝という計算方法も可能です）


▲使用例２：どちらが安いのか知りたい。　
　100ｇ398円　と　650ｇ2,480円。　1ｇあたりの価格を知りたい

100→＠→398→ <＝> →650→＠→2480＝（２つの単価が表示され、かつ、安いほうが赤で表示されます）


▲使用例３：割り勘したい
5人で36,180円と1,500円を足して、10,000円差し引いた額を割り勘したい。

５→＠→36,180→ + →1500→－→10000→＝
　　　

▲使用例４：平均単価を求めたい
200個66,000円で仕入れたA在庫と、180個55,800円で仕入れたB在庫を合わせた平均単価はいくら？

200→＋180→＠→66000＋55800→＝


アット電卓（＠電卓）には自動括弧（）機能が内蔵されているので、いままで複数式で計算しなければならなかったものも数字を入力するだけ、かつ、1度の入力で計算が完結します。
2画面表示なので、まず単価計算の答えを出して、その答えを元に単位換算計算や差異計算をするなど、幅広い使い方ができます。
　　　　　
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こんなときは　－　＠電卓　使用上のご注意

＊1e＋10　のような表示がでた。
　→　桁数オーバーです。

　　　●アット電卓（@電卓）は９桁表示です。尚、以下の表示桁数の制限をしています。
　　　（小数点第４位を四捨五入して、第３位まで表示）
　
　
＊途中で一部のキーが消えるのはなぜ？
　→　正しい計算結果を導くための制御です。

　　　●具体的には「＠」押下後「＝」を押すまでは一部キーが入力制御されます。
　　　（これは、意図しない計算結果を導かないための制御であり、不具合ではありません）
　　　一度「＝」を押せばその計算の答えに続けて計算が可能です。




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このアプリのパーミッションについて
１．INTERNET 完全なインターネットアクセス許可
２．ACCESS_NETWORK_STATE ネットワーク情報へのアクセス許可

＊これらは広告を表示させるためのみに使用しています。個人情報や内部データをを取得することは一切ありません。安心してご利用ください。
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見た目は普通に四則演算ができる電卓ですが、アット電卓の最大の特長は、従来１０÷２という割り算を、＠コマンドを使って２＠１０と入力しても同じ計算ができるということ、また、二つの計算式を同一画面に表示し、計算された値と値の大小を色で認識できるという点です。
これにより、３個１２８０円、１００ｇ３９８円などお店で見聞きしたまま入力することができ、お買い物時における価格の比較や単価計算が簡単にできます。
その他感覚操作を支えるためのいくつかの制御により、価格を比較したいけれど、片方は２個おまけ付き、こちらは送料が別、㎡から坪単価を算出などという応用計算も可能です。