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GUI Maker for micro:bit APK

最新バージョン 1.2.3 for Windows
更新しました 2018年June10日

情報

バージョン 1.2.3 (#8)

更新しました 2018年June10日

APKファイルサイズ 34.2 MB

Android 要件 Android 4.4+ (KitKat)

開発元 RapidNack.com

カテゴリー ツール (アプリケーション)

アプリケーションのID com.RapidNack.GMforMicroBit

開発者ノート micro:bitをAndroidの外部センサーとして使います。処理をIron Pythonで記述してグラフ表示、データのクリップボードへのコピー等ができます。

スクリーンショット画像

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新機能

GUI Maker for micro:bit 1.2.3の新機能

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説明

このアプリケーションの目的は?

micro:bitをAndroidの外部センサー、外部LEDとして使います。micro:bitから送られてくるセンサーデータの処理やLEDに表示する処理などをIron Pythonで記述できます。

このアプリケーションが対応しているAndroidのバージョンは?

micro:bitとAndroidの接続にBluetooth Low Energy(BLE)を使うため、Android 4.4以降、Bluetooth 4.0以降が必要です。

micro:bitに書き込むべきプログラムは?

micro:bit サイトのJavaScriptブロックエディタを使ってBluetoothサービスを組み込んだプログラムを作成し、micro:bitに書き込みます。その際、[高度なブロック]->[パッケージを追加する]でRadioパッケージをBluetoothパッケージに交換する必要があります。
(プログラムの詳細はアプリケーションのヘルプ画面を参照ください)

micro:bitからデータを受け取るには?

Panel setup scriptエリアに受信したデータを受け取る下記のようなイベントハンドラを記述します。

def temperatureReceived(temperature):
    print 'Temperature:', temperature

各サンプルパネルのPanel setup scriptエリアを参考にしてください。

micro:bitのLEDの表示を変更するには?

if MicroBit.IsConnected:
    MicroBit.WriteLEDText(‘Hello!’)

if MicroBit.IsConnected:
    MicroBit.WriteLEDMatrixState((0b11111, 0b11111, 0b11111, 0b11111, 0b11111))

LEDのサンプルパネルを参考にしてください。

評価とレビュー

評価: 1.0 / 5 · Less than 100 票

(*) 必要とされている

旧バージョン

GUI Maker for micro:bit 1.2.3 APK (#8, 34.2 MB)