FilterProxy APK
情報
バージョン 2.4.10 (#45)
更新しました 2015年February21日
APKファイルサイズ 111.1 KB
Android 要件 Android 1.6+ (Donut)
開発元 Neutral Tao
カテゴリー 通信 (アプリケーション)
アプリケーションのID KRIS.android.FilterProxy
開発者ノート FilterProxyは特定URLへのアクセスをブロックするローカルプロキシーです。広告などの余計なコンテンツのアクセスをブロックできます。
スクリーンショット画像
画像をクリックするとフルサイズで表示されます
新機能
FilterProxy 2.4.10の新機能
Ver 2.4.10
・不安定なリダイレクト動作があったので修正
・リダイレクトルールに$(dir2:M,N)を追加
・次回のパッケージインストール時に自動的にFilterProxyが起動するようになる(とおもう)
Ver 2.4.9
・リダイレクトルールにおける$(dir:N)の動作を修正しました
Ver 2.4.8
・タブを切り替えたときに不要なソフトウェアキーボードを消去するように変更
・[フィルタ/拒否リスト]タブでフィルタを操作した際に、マッチ数がずれる現象を解消しました
説明
[注意]アンインストール時にはアクセスポイントのプロキシ設定を元に戻すのを忘れないようにして下さい。
[機能]
・ローカルプロキシとして動作します
・パターンにマッチしたURLへのアクセスをブロックします(デフォルトでは'403 Forbidden'として返す。変更可能。)
・ブロックしたくないURLパターンを登録できます
・条件にマッチしたURLを別のURLにリダイレクトします(内部リダイレクト機能)
・HTTPリクエストヘッダの書き換えを行います
[対応機種]
KDDIのデフォルトブラウザでは動作しません。詳しくは
http://www.xperia-index.com/xperia/2708.htm
の「APN概念があるかないか」をご確認下さい。
でもプロキシ設定ができるブラウザであれば利用できるかもしれません…
[初期設定]
・起動して[基本-設定]タブにある"プロキシ設定"ボタンを押します(機種によってはこのボタンが動作しません。その場合は「設定」アプリの「無線とネットワーク」から設定してください)
・"モバイルネットワーク"->"アクセスポイント名"->{利用しているアクセスポイント}の順に選択します(端末によって表現が異なるかもしれません)
・"プロキシ"に「localhost」を設定します
・"ポート"に[基本-設定]タブのPORTで指定している数値を設定します(デフォルトでは「8000」)
・「サーバソケットが開けませんでした」と表示された場合にはFilterProxyの"PORT"とアクセスポイントの"ポート"を8000以外の数値に変えて試してみて下さい。
・Android 3.1以上の場合はWifiに対してもプロキシ設定ができるようです。Wifiを利用する場合はこちらにも同様の設定を行ってください。
以上で使う準備は完了です。これでブラウザからのアクセスがFilterProxyを経由するようになります。
デフォルトでいくつかのフィルターを設定しているので何も設定しなくても、ある程度の広告は防いでくれると思います。
しかしより快適にWEBページを見るためには自分でフィルターを追加していく必要があります。
[使い方]
ここには書ききれないので、詳しくは
http://goo.gl/BYNuR
をご覧下さい。
[免責]
このアプリを利用して発生したいかなる問題にも作者は責任を負いません。自己責任のもと利用してください。
[注意1]このアプリは「アプリ」に表示される広告を非表示にするアプリではありません。あくまでもブラウザからのアクセスを操作するアプリです。
[注意2]問題があったらアンインストールで対処してください。その際にはアクセスポイントのプロキシ設定を元に戻すのを忘れないようにして下さい。
[注意3]FilterProxyはHTTPS通信の中身を見ることが出来ません。そのためHTTPSに対してはホストによるブロック機能のみが適用されます。そのほかの機能は適用されません。
[動作確認]XperiaA
[動作確認ブラウザ]標準のブラウザ, AngelBrowser
評価とレビュー
評価: 3.7 / 5 · 7+ 票
(*) 必要とされている
5 ★ アプリ内の広告などもきれいに消せる必須のアプリです。 知識のない人には向きません。 通信が止まると言っている人は省電力の設定などをお持ちの機種に詳しい人に聞きましょう。 huawei端末の人はバックグラウンドアプリを頻繁にkillするなど標準のAndroidとは異なりますのであきらめましょう。 アプリ内に広告が出てしまう場合はスマホのキャッシュの削除とGoogle開発者サービスアプリのユーザデータとキャッシュを削除してください。多くのアプリがGoogle開発者サービスを利用して広告を取得しています。それでも広告が出る場合はアプリ自身に広告が埋め込まれている場合があります。 VPN接続時にはProxyが利用されないためFilterProxyの恩智は受けられませんが、DNSサーバを自前で立ててFilterProxyのFilterのホスト名を登録(IPアドレスは240.0.0.1)することによりある程度広告のブロックができます。自分は自宅のNASをVPNサーバーにして、NAS付属のDNSにレコードを追加しています。 ブロックするFQDNは「adblock domain lists」とかで検索する良いです。
5 ★ これは間違いなく神アプリです。ACTIVEにしてて問題が起きたときはログを自分で調べて拒否リストから除外するとか手間は要ります。追記:android9.0でも使えますが、ディープスリープ時のタスクキル系に落とされないように端末側を設定する必要があります。
5 ★ M5 lite 8 の問題ですが、proxy ログを確認したところ [504] UnknownHostExeption と記録されています。 その後成功する事もあり、その場合は [204] となっています。 時折エラーする事もあり、そのタイミングで「ログインしろ」と表示されるようです。 -------- 作者さんへの報告方法が分からなかったのでここに書きます。 Huawei MediaPad M5 lite 8 で使っています。 ビルド 9.1.0.180 の2つ前位のビルドから、WiFi 接続時に問題が発生するようになってしまいました。 ・WiFi に自動接続できない事がある。(SSIDリストを表示すれば可) ・「WiFi認証期限切れ。ssid にログインしろ。」みたいなエラーが表示される。 ・エラー通知をタップすると Huawei の真っ白な妙なサイトに誘導される。 どうも Huawei 側で妙なセキュリティチェックをカスタマイズして入れた様です。 WiFi接続情報から proxy 設定を削除すれば問題無く接続可です。 残したままだとバイパス設定でも回避できない。 エラーが出ててもネット接続は無視して可能ですが。 Huawei に質問してもアプリ作者に相談しろと言われるだけでした。 [以降追記] -- Huawei EMUI9.x では、ネット接続有効性チェックに Google サーバーでは無く、Huawei 独自サーバーを利用するようになっているそうです。 FilterProxy を利用したい場合、Huawei EMUI9.x(Android9.x)の端末は避けた方が良いようです。
4 ★ シンプルで動画みやすくなりました。ネットにつながらない場合は、端末の(省電力リストのチェックを外す)で解決?
5 ★ 他の方も書かれているように、ログのURLからそのままブラックリストに登録できるのでとても便利だと思います。(小並感) 最初は設定で結構手間取りましたがw...
5 ★ おぞましい鼻の拡大写真広告やら全てカットできた。 通信の遅延もないし、フィルタだけが目的なら設定も何も難しくない。 素晴らしい。
5 ★ バナー広告がほぼ完全に除去できる。素晴らしい。
1 ★ 初期設定しようとしたらアプリの方から諦めろとのこと。仕方ないので微塵も使わず削除
2 ★ インストールすると、googleが使用できなくなります。 bypassにしても改善しません。
3 ★ 夜間に動作が不安定になる
4 ★ 某Z社のグロテスクで不快な美容広告がオプトアウトしても消えなかったので渋々導入しました。
5 ★ とても快適です。
1 ★ 使えるスマホと使えないスマホあるのが残念
1 ★ 使えなかった
5 ★ 良いゾ〜これ
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